不動産の相続 - 仙台の相続問題、税理士に頼ろう

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不動産の相続

仙台のような大きな街では、遺産相続の際に不動産を引き継ぐところも多いと思いますが、不動産を相続するときに非常に頼りになるのが税理士の存在です。
一般的に遺産相続と聞くと弁護士を想像する方もいるかもしれませんが、相続する財産の価値が高くなれば相続税が発生しますし、不動産の場合は現金のように目に見える評価がはじめからされているわけではないので税理士に依頼することのほうが多いのです。

税理士はその名の通り、税金のエキスパートですから、当然相続税に関することも担当していますし専門的にその問題だけを扱っている人もいます。
中でも不動産は税理士の腕の見せ所と言える財産で、実際の評価額を決める際に税理士の腕によって大きく評価額が変わってくると言われています。

まず基本的なこととして相続の対象になる不動産の種類ですが、これは戸建て住宅やマンション、アパート、店舗、土地、農地、山林などあらゆる不動産すべてが該当します。
ただし持ち主が被相続人の名義である必要がありますから、たとえば法人名義の不動産に関しては相続の対象にはなりません。

次に不動産の価値をどうやって調べるかですが、たとえば住宅などが建っている宅地(土地)の場合、基本的な計算式は土地の相続税評価額=路線価×土地の面積×補正率で導き出すことができますので、計算式に当てはめるだけで誰でもできますし、誰がやっても同じになります。
しかしこれだけでは相続税の評価額はかなり高くなってしまいますから、その土地の減額要素を見つけ出す必要があります。
不整形地や土地の道路に接していない部分、私道、広大地などをチェックして減額要素を探していって、相続税の減額を目指すのです。

これは正直なところ、税理士の力量次第になりますから、信頼できる税理士に依頼するしかありません。
そのためには、自身でしっかりとした情報収集を行うこと、そして相続に強く不動産にも詳しい税理士に依頼することをおすすめします。